Feb 15, 2013 - music    No Comments

2007.xxx
 

探してた 自分の道とか理由とか
気付いた 自分の幼さ 甘えに

この世のどこかで生まれて死にゆくものたち
僕らは毎日変わらず暮らしていくのに

瞬きする間にどれだけ失う
祈っても祈っても 足りない気がする

夜空の先へと果てなく世界が続いても
ここから見上げる分だけでもう この手に余るだろう
見果てぬ時の彼方へと
この旅は続く 旅は続いていくんだ ずっと

あの彼方へ視界を拡げる光の群れたち
灼けつく素肌を忘れさせる程の 太陽の引力

奇跡を並べて僕らは生きてく

 

May 4, 2012 - music    No Comments

mp3 (rec.2006)
 

何だか僕の手は
思ってたより小さいみたい
大事なものに限って
するりするり 抜けていくよ

君のため息も
長い夜の灯火のように
僕のことばかり
導いてくその言葉も

何だか君の目は
たくさんのこと知ってるみたい
いつでもこの思いは
みんなみんな伝わるようで

僕の躊躇いも
やさしい冷たい雨のように
君のことばかり
知らないうちに閉ざしてゆく

僕にとって 君にとって
呼び名に意味などないよ ないよ
僕にとって 君にとって
ここにいられるなら なら

僕らの行き先は
きっときっと別の場所で
それでも今だけは
ずっとずっと傍にいるよ

きっと傍に ずっと傍に
夢が醒めないように
 

May 4, 2012 - music    No Comments

愛の歌

mp3 (rec.2006)
 

きっと僕らがここにいるのはただの偶然
全部そう 数え切れない程 奇跡は起きてる

僕らは過剰な期待や失望に晒され
自分のことさえ見失って 戸惑うけど

僕が本当に欲しかった言葉は みんな君の歌がくれた
僕の中で君は永遠に 愛の歌を歌う

ずっと見ていた 西の空から東の海まで
全部そう 数え切れない程 いのちはあふれてる

ここではもう二度とかなしい歌は聞こえないと
君が歌えばそれはまるで真理のように 僕に響く

しまい込んだ大切な言葉は みんなここで空に投げよう
この体で僕も永遠に 愛の歌を歌う

今でも色鮮やかな記憶は胸の奥
一つの言葉でそれは開き 輝き出す

目覚めた日の光の眩しさを今もずっと覚えている
やさしい風の音とその色を

僕が本当に欲しかった言葉は みんな君の歌がくれた
この世界で僕らは永遠に 愛の歌を歌う

 

Apr 24, 2012 - music    No Comments

春風

mp3 (rec.2006)
 

今日からここで暮らそう 新しい街の片隅
小さな部屋とベッドと 眩しい陽射しの中

繰り返されるあやまちと嘘で
知らない間に離れてた距離を誤魔化してたよ

僕らのしてきた旅の終わりを
告げる春の風
はるかな空に輝く まるい月の影

遠くで声が聞こえる 誰かが僕を呼んでいる
笑顔で僕に手を振る そう君を思い出すんだ

昨日の雨の足跡が消えていくように
どんなことも乗り越えられると信じていたよ

僕らの見てきた夢の終わりを
告げる春の風
窓を湿らす桜の色に 心揺れて

駅のホームで手を離したり 夜の公園で喧嘩したり
些細な諍いや口論で君を泣かせたり

もう君が失われたら僕は
どこから後悔すればいいか分からないや

明日の風の色を知るなら 何も恐れずに
静かに朝が来るまで ここで眠ろう 眠ろう

僕らのしてきた旅の終わりを
告げる春の風
最後に交わした言葉
それじゃ後で 後で

 

Apr 23, 2012 - music    No Comments

ごはんですよ

mp3 (rec.2006)
 

たまにふと僕らはちょっと大人げなくなって
言い争って気まずくなって 黙り込むんだ
そんな時には君の好きなパスタ茹でて ごはんにしよう

眉間の皺もさ 気がついたら消えてるね
やっぱりそう 笑ってる時が一番素敵さ
僕も素直になるよ 君が好きなんだ

愛情って何だろうって考えると
結局全部引き受けるってことなのかも
足りない言葉の隙間埋める やさしい音ハミングしよう

僕の唯一の得意料理 小さなジョーク
やっぱりそう笑ってる時が一番素敵さ
だんだん上手になるよ 君が好きなんだ

会えない時の寂しさも ほら すぐ埋めるよ 埋まるよ

心も体もすっかりもう君のもの
全ては君のためにあるんだから 笑ってみせて
僕の唯一の得意料理 小さなジョーク
やっぱりそう笑ってる時が一番素敵さ

だんだん上手になるよ
僕も素直になるよ
不器用なりに君が好きなんだ

 

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