Sep 30, 2013 - music    No Comments

ないない

2013.09.221
 

亡骸は大きな木の下に埋めるよ
君と会って 時が経って
あの頃の僕はもういない
土は冷たいけどなるべく深く掘って
雨が流れても 雪が溶けても
暴かれないようにしよう

冬の空 冴え渡る風に抱かれ
頬濡らす涙はまだ 暖かいな
君の背中の丸みのようだ

ないないないない しまって
思い出がつらい時は全部 さあ
ないないないない
僕らの過ちや 恋に似たもの全て

息をすることさえ耐え難いような時
ふとよぎった 熱を持った
自分以外のいのち
虚ろな言葉では出来ないことがあって
どれだけの夜を救われたのか
僕は忘れないと誓う

もう二度と会えないと言ったけれど
夢の中僕らはまだあの部屋で
やさしい日々を暮らしてたんだ

ないないないないしまって
歩き出す僕の胸の中 ほら
ないないないないいつでも
やさしさにそっと寄り添っていくんだ

時が過ぎて大人になっていく
君を置いて他の街へ行く 行くよ
僕はまだ 忘れて、忘れてはいないよ
言い訳になるなら
綺麗事など
やさしい嘘など 並べないから

ないないないない しまって
思い出がつらい時は全部 さあ
ないないないない
僕らの過ちや 恋に似たもの全て
ないないないない しまって
思い出がつらい時は全部 さあ
ないないないない
僕の帰りはもう もう、待たなくていいんだ

忘れて、忘れてはいないよ
忘れて、忘れてはいないから
忘れて、忘れてはいないけど
 


  1. 歌詞、メロディはもっとずっと前に出来ていたのですが、ギターのコードがついたのはこの日でした。ようやく、歌うことが出来ました。 

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