Feb 17, 2014 - music    No Comments

春風 (2013)

2006-2013.09.XX1
 

今日からここで暮らそう 新しい街の片隅
小さな部屋とベッドと 眩しい陽射しの中

繰り返されるあやまちと嘘で
知らない間に離れてた距離を誤魔化してたよ

僕らのしてきた旅の終わりを
告げる春の風
はるかな空に輝く まるい月の影

遠くで声が聞こえる 誰かが僕を呼んでいる
笑顔で僕に手を振る そう君を思い出すんだ

昨日の雨の足跡が消えていくように
どんなことも乗り越えられると信じていたよ

僕らの見てきた夢の終わりを
告げる春の風
窓を湿らす桜の色に 心揺れて

僕の後悔も 君の躊躇いも
少しずつ解かすような春の音がする
時が行けば 明日になれば
綺麗事はやめよう

君の手を 目を 声を 肌を
忘れていくなら
僕は何処にでも行ける

もう君が失われたら僕は
どこから後悔すればいいか分からないや

明日の風の色を知るなら 何も恐れずに
静かに朝が来るまで ここで眠ろう 眠ろう

僕らの過ごした時の終わりを
告げる春の風
最後に交わした言葉
それじゃ後で 後で
 


  1. もともと「深久」というユニットで演奏していた楽曲。イントロのフレーズを島林深雪さんから頂いて、歌詞とメロディと構成を考えました。2カポで演奏していたものを1カポに、Cメロを新たに書き換えて、ソロバージョンにしています。 

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